10月20に横浜根岸馬の博物館のイベント「馬とのつどい」で行ったUMACTION2013
天候は大雨と風、嵐ほどではなかったので決行しました。
騎乗した馬はグッバイレディ シンザンパークの2頭

午前中、騎乗したグッバイレディにまたがった瞬間、馬から震えが伝わってきた。
今から行うパフォーマンスと環境の雰囲気から不安を感じているようだった。
もともとしっかりと調教してある馬なので、さすが10分ほどでチャレンジモードへ
スイッチが切り替わってくれました。

UMACTIONは馬に乗り、人馬一体の中で一本一本の動線を描きながら、馬の取材をしています。その中でも重要なのは、そこに至るまでのプロセス、何度か馬に跨り確認した事や、慣れていないハケやパネル、絵の具などの存在に慣らす事。その時間がとても重要であり、その時間も含めてUMACTIONだと考えている。
乗る馬によって描かれる線は全て異なってきます。それは美術で言えば
表現する手法や画材が変わるような事、その画材に会った使い方を学び使います。
馬もまた、一頭一頭の性格、個性、癖の様なものがあり、馬によってはこのUMACTIONに不向きな子もいます。そんな馬達の個性を受け入れながら、これまで何度も時間を重ねた結果を描きたいと考えている。

馬にリードされた部分もあり、悪条件でのトライにも関わら無事に終えることができた。
またUMACTIONは、どこでも出来る行為ではなく適した環境と理解者、そして馬がいてこそ行えます。
今回は、多くの方の後押しとご協力があったから、大きなトラブルもなく終えることが出来ました。
博物館・ポニーセンター関係者の方々そして、一緒に行ってくれた2頭の馬に感謝したいます。
本当にありがとうございました。
posted by EIJI MORIBE at 17:44
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